Badugi(バドゥーギ)を覚えたいけれど、「練習できる場所が少ない」「プリドローでどのハンドをプレイすればよいか分からない」と感じていませんか。
Badugiは4枚のカードを使うドローポーカーです。役の作り方はシンプルですが、実戦ではポジション、ベット、相手の交換枚数、3回のドローなど、複数の情報を同時に考える必要があります。ルールを読んだだけでは、実際の判断を身につけにくいゲームです。
そこで、ブラウザから無料で使える2つのBadugi練習アプリを作りました。
- 7人制固定リミットBadugi練習アプリ:1ハンド全体をNPCと実戦形式で練習
- Badugi Pre-Draw Trainer:Open・3bet・Call・Foldのプリドローレンジを反復練習
どちらもインストールやアカウント登録は不要です。スマートフォンまたはPCのブラウザから、すぐに練習を始められます。
Badugi(バドゥーギ)とは?初心者向けに基本ルールを解説
Badugiは、4枚の手札からランクとスートが重ならない組み合わせを作るローボール形式のドローポーカーです。
たとえば、A♠ 2♦ 3♥ 4♣は4枚すべてのランクとスートが異なり、最強の4カードBadugiです。同じランクやスートが含まれる場合、その重複カードを同時に有効カードとして使用できません。
- 4カードBadugiは、すべての3カードハンドに勝つ
- 3カードハンドは、すべての2カードハンドに勝つ
- 有効枚数が同じなら、高いカードから比較して低い方が強い
- Aは通常、最も低いカードとして扱う
最初に4枚が配られた後、最大3回のドローがあります。各ドローでは0~4枚を交換でき、1枚も交換しないことを「パット」と呼びます。完成した役だけでなく、どのカードを残すか、いつベットするか、相手の交換枚数をどう読むかが重要です。
1.7人制固定リミットBadugi練習アプリ
7人制固定リミットBadugi練習アプリは、あなた1人と6人のNPCで、Badugiの1ハンド全体をプレイできる実戦形式の無料Webアプリです。
プリドローだけを答えるクイズではありません。カードが配られてからショーダウンまで、実際のテーブルに近い流れで判断を繰り返せます。
このアプリで練習できること
- プリドローのOpen・Call・Raise・Fold判断
- ファースト、セカンド、ラストの3回のドロー
- 各ドローで残すカードと交換するカードの選択
- チェック、ベット、コール、レイズの判断
- 相手が交換したカード枚数の観察
- Fixed Limit特有のベットサイズとキャップ
- ショーダウンと勝敗確認
- 練習履歴とセッション統計の確認
テーブルは7人制で、BTN・SB・BB・UTG・LJ・HJ・COの各ポジションがあります。NPCは、自分の手札とポジション、公開されたベット履歴、交換枚数などに基づく基本戦略でプレイします。他のプレイヤーの非公開カードや山札順は判断に使用しません。
目的に合わせて選べる3つのディールモード
通常モード
52枚のデックから完全にランダムに配ります。実戦に近い自然なカード分布でプレイしたい場合に適しています。
バランス練習
参加を検討できるハンドが通常より多く配られます。すぐにフォールドして終わる回数を抑え、プリドローからドロー後まで幅広く練習したい場合に向いています。
アクション練習
3betやパット対ドローなど、重要な局面を体験しやすいモードです。アクションの多いハンドを集中的に練習できます。
こんな人におすすめ
- Badugiのルールを覚えたばかりの初心者
- 3回のドローを含むゲーム進行を体験したい人
- 交換枚数を見ながらベット判断を練習したい人
- 7人制テーブルのポジション感覚を身につけたい人
- 1ハンド全体を繰り返し練習したい人
2.Badugi Pre-Draw Trainer
Badugi Pre-Draw Trainerは、カード交換前のプリドロー判断に特化した無料練習アプリです。
ランダムに表示される4枚の手札とポジション、先行プレイヤーの状況を確認し、Open・3bet・Call・Foldから適切なアクションを選びます。
練習できるシチュエーション
- 全員がフォールドしてきた場合のOpen / Fold
- 相手のオープンに対する3bet / Call / Fold
- UTG・LJ・HJ・CO・BTN・SB・BBのポジション別判断
- ペアや同一スートを含む手札の有効ハンド判定
- プリドローレンジの境界付近にあるハンドの反復
回答後は正しいアクションと、必要に応じたヒントが表示されます。画面上部では正解数、不正解数、連続正解数、正答率を確認できます。
プリドロー練習が重要な理由
Badugiでは、最初の4枚だけを見て機械的に参加を決めるわけではありません。同じ手札でも、UTGから参加する場合とBTNから参加する場合では判断が変わります。すでにオープンが入っていれば、オープナーと自分のポジションも考慮する必要があります。
Pre-Draw Trainerなら、この判断だけを短時間で何度も繰り返せます。移動中や空き時間にレンジ感覚を確認したい場合にも適しています。
こんな人におすすめ
- Openレンジをポジション別に覚えたい人
- 3bet・Call・Foldの境界を確認したい人
- 実戦前にプリドロー判断をウォームアップしたい人
- 短時間で多くの問題を解きたい人
- フルゲームでプリドローのミスが多いと感じる人
2つのBadugi練習アプリの違い
| 比較項目 | 7人制固定リミット練習 | Pre-Draw Trainer |
|---|---|---|
| 主な目的 | 1ハンド全体の実戦練習 | プリドローレンジの反復 |
| 形式 | Human 1人+NPC 6人 | 1人用クイズ |
| プリドロー | 対応 | 集中対応 |
| 3回のドロー | 対応 | 非対応 |
| ベット判断 | 全ストリート | プリドローのみ |
| 交換カード選択 | 対応 | 非対応 |
| 記録 | 履歴・統計をローカル保存 | セッション中の正答率 |
| おすすめ用途 | 総合練習 | 短時間のレンジ学習 |
最初はPre-Draw Trainerで参加レンジを確認し、その後に7人制固定リミット練習アプリで1ハンド全体をプレイする流れがおすすめです。
効率よくBadugiを上達する練習方法
1.役の強さと有効カードを確認する
配られた4枚のうち、実際に何枚がランク・スート重複なしで使えるかを確認します。見た目が4枚でも、有効な組み合わせが3枚以下になることがあります。
2.ポジション別レンジを反復する
正答率だけを追わず、「なぜそのポジションでは参加できるのか」「オープナーが変わると判断がどう変わるのか」を意識します。
3.フルゲームでドロー後の判断までつなげる
プリドローで参加した後、どのカードを残し、相手の交換枚数に対してどうベットするかを練習します。プリドローとポストドローを切り離さず、1つの流れとして考えることが大切です。
よくある質問
Badugi練習アプリは無料ですか?
はい。2つともブラウザから無料で利用できます。アプリのインストールやアカウント登録は必要ありません。
スマートフォンでも利用できますか?
はい。スマートフォンとPCのブラウザに対応しています。
初心者はどちらから始めるべきですか?
役の作り方と基本ルールを確認した後、Pre-Draw TrainerでOpen / Foldを練習し、次に7人制固定リミット練習アプリへ進むと理解しやすくなります。ゲームの全体像を先に体験したい場合は、フルゲームから始めても問題ありません。
実際のお金を賭けるアプリですか?
いいえ。判断練習を目的としたツールで、実際のお金を賭ける機能や換金機能はありません。
まとめ:プリドローと実戦形式を組み合わせて練習しよう
Badugiは、役を覚えるだけでは安定した判断が難しいゲームです。ポジション別のプリドローレンジ、3回のドロー、相手の交換枚数、ベット履歴を繰り返し体験することで、実戦的な判断を身につけやすくなります。
- Open・3bet・Call・Foldを短時間で反復するなら、Badugi Pre-Draw Trainer
- プリドローからショーダウンまで総合的に練習するなら、7人制固定リミットBadugi練習アプリ
2つの無料Webアプリを目的に合わせて使い分け、Badugiの判断力を一歩ずつ磨いてみてください。

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